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法人概要

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組織図

業務内容

ガバナンス体制

法人の経営機関、評価機関を担っているのは理事会であります。
理事会は代表社員により構成され、経営執行を行う理事と評価監督を業務とする監事で構成されています。理事会の上位に位置するのが社員会であり、理事会及び理事長の 行動規範を監視するガバナンス体制をとっております。
社員会は、出資者である社員により構成されており、当法人にとって重要事項を決定する機関となっております。
社員会は一般事業を行っている株式会社における 株主総会に該当するものです。
株主総会と大きく相違する点は、社員は出資者であると 同時に、監査業務の執行者であるという点です。
社員会規程により社員会で決定する重要事項が定められておりますが、社員会は理事会の運営を監視する組織としても効果のあるものとして位置付けられています。 事務所全体の品質管理体制、個別監査業務の品質担保するため品質管理部を設置しております。
また、品質管理担当責任者については一定の監査業務の制限を行っています。

理事会

経営執行を行う理事及びその代表である理事長と、評価、監督機関を担う監事により構成され、定期的に毎月1回のほか臨時で開催されます。

社員会

社員全員で構成される最高意思決定機関であり、定時(毎年5月)、定例(年2回)、臨時で開催されます。